パチンコ台取付け作業が40秒で楽々完了!
『どんぴしゃ』シリーズの集大成、遂に見参!
経営面を底辺からサポートする「攻め」と、作業時間短縮、コスト削減という「守り」を兼ね備えたロングセラー製品『どんぴしゃ』。㈱スリーストンでは、台の取り付けが40秒で行える『どんぴしゃパーフェクト』を発表。6月から発売を開始した。今回のレポートでは、どんぴしゃシリーズの集大成とも言うべき『どんぴしゃパーフェクト』について同社の白石光男社長、三部康秋営業本部長、同製品の販売に携わる㈲Rシステムの桐谷隆平社長に同製品のコンセプト、特長等について話を伺った。
――はじめに『どんぴしゃパーフェクト』製品化についての経緯からお話頂きたいと思います。
白石社長 「この『パーフェクト』は、これまで『どんぴしゃ』、『ダイチョーホー』シリーズを発表してきた中の延長上にあります。『パーフェクト』はそのシリーズの仕上げというか、集大成といったものになりますね」
――従来の『どんぴしゃ』と異なるのはどのような点でしょうか。
白石社長 「製品自体のコンセプトはそのままですが、より早く正確な取付けを可能とするために、これまでの『どんぴしゃ』で行っていた殆どの作業工程が異なることが挙げられます。従来の取付け作業は枠を固定してから本体をはめ込むという形ですが『パーフェクト』は枠と本体を分離せずに一体にしたまま取付けることができます。また、オプションの『ねぶせパーフェクト』を使うことで前面から傾斜調整が簡単にできるのも特長です」
――台取付けにかかる作業時間はどの位短縮されるのでしょうか。
三部営業本部長 「平均すると1台あたり40秒です。初めての方でも1分で取付けが行えますので、スタッフの労力軽減や、スタッフの残業代削減にも繋がります」
――『ねぶせパーフェクト』を使った傾斜調整と従来の傾斜調整との違いはどの点になるのでしょうか。
三部営業本部長 「従来の『どんぴしゃ』では台の下に潜り、ダイヤルを回して傾斜調整を行っていたのですが『パーフェクト』は全て前面から行うため、誰でも調整を行えます。従来の傾斜調整は枠に傾斜器を当てて調整を行いますが、『ねぶせパーフェクト』は機械のセル盤に直に当てるため、精度の高い調整が行えますので、チェーン店などは統一ゲージを作ることが可能となります。高交換率のお店などは特に精度の高い調整が要求されますが、例えばネブセ調整が加わることで従来のデータとは異なるものが出るはずですし、従来の釘調整と合わせ、より良いデータを出すことが可能となり、新しい数値管理ができると思います。また、若いスタッフに対する基本的な教育ツールとしてもお使い頂けると思います」
――そのほかに挙げられるメリットはどのような点でしょうか。
三部営業本部長 「これまでの『どんぴしゃ』シリーズと同様に島そのものを傷つけませんので、島の損傷を防ぐ点、誰もが簡単に入替え作業を行えるので大工さんの手間賃を削減できるほか、外部の人間を入れることなく入れ替えが行えるというセキュリティ面でのメリットもあります」
――販売に携わる㈲Rシステムの桐谷社長は『どんぴしゃパーフェクト』を実際に使ってみてどうでしたか。
桐谷社長 「当社では新台、中古機の販売と共に機械の設置も行っています。そのなかで、入替え作業に関してはホールの営業時間後、例えば23時閉店であれば夜中の3時までに入替えを完了しなければならないなどの時間制限がある場合が多いのですが、最近の新台入替えでは一気に3ボックスの入替えなども増えており、人員を増やしても時間内に終わらせるのが難しいケースもあります。台あたり40秒で取付けできる『パーフェクト』を拝見させていただき、これがあれば時間的な問題を一気に解消できると感じました」
――従来の入替え時間と比較するとどの位の時間短縮になるのでしょうか。
桐谷社長 「従来の入替え作業として枠を測ってセル盤を取付けるという作業を考えると大体10分、早い人で7分位かかりますので、作業時間は10分の1に短縮されますね。また、ただ早いだけでなく、傾斜調整も『ねぶせパーフェクト』を使うと前面から目視で確認できるのも大きいですね。今までは取り付け完了後、現場のスタッフに測ったか否かを確認しても誰も把握していなかったりするケースもあり、結局は店長クラスが1台毎に台の下に潜って確認するのですが、こうした二度手間も無くなります。例えば店休日を取って大幅な台の入替えを行っていたものが、店休日なしで入替えができることも考えられます」
――昨今では大量入替えという手法を取らざるを得ない遊技機もありますが、このようなケースではかなり威力を発揮しそうですね。
三部営業本部長 「新台入替え時は、既存の機種の移動も行うなど機種の配置転換などのレ
イアウト変更を行いますので、これらを含めた作業の軽減化に繋がるわけです。ただ、昨今では大量入替えが増えるなか、機械の入替えコストはなかなか削減できない状況ですし、パチンコ・パチスロの営業依存率も50対50から80対20とパチンコへの依存率も高くなっています。このような状況の中で、お店の方にはこの『パーフェクト』と『ねぶせパーフェクト』を使ってキチンとした調整を行い、設置機の長寿化に結びつけば…という思いはあります。『パーフェクト』と『ねぶせパーフェクト』、これにパチンコ機の試し打ちデモ台『ダイチョーホー』を使うことで、機械の調整がパーフェクトになるとお考えください」
取材:グリーンべると 編集部
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